おはこんばんちわ、LOSTARK(ロストアーク)アマンサーバに生息中のひろごんです。
ルーテラン城を取り戻し、ちょっとした褒賞も受け取り、ルシアン氏の演説を聞く。
めっちゃ王様っぽい。いや、王様なんだけど
いやーほんとに。
軍の先頭に立ってウサンクサイ司祭と王子と城攻めまでやるなんて、シーリンの里から出たころには思わなかったよ。
シリアンってほめ上手だよね。そしてアマンはどうしてそちら側にいるんだ。
なんか騎士に任じられた。自由気ままな冒険者からなんか首輪をはめられた気分だ。
外で問題起こしたらシリアンの面に泥を塗ってしまう的ななにかがありそうな気配。
こうしてルーテラン城散策が可能な状態となったのだが。
ちょっ・・・・
あんだけ共に命がけで戦ってあんなに温かい声をかけてもらってたのに好感度「普通1」かよ!?( ゚д゚)
そこはせめて「友好」からスタートだろ!?興味すらもってない段階だと・・・!?解せぬ!
しかも最初の段階で600とは地味にハードルが高い。
とりあえず剣の印章と鷲の印章は初代ルーテラン王の墓の扉を開けるものらしい。
墓の建築をしたロナウンという人物の子孫がルーテラン東部にいるので行くことに。さらにそこにシュヘリットの息子がいるから追跡してくれと仰せである。
・・・暗に始末しろってことかな?(/・ω・)/
アマンは負傷者の治療祭りだそうで一緒に行けないから、代わりにテルミア図書館で王の陵墓について調べてもらえるとのこと。
最近のアマンはよく働く。フラグか?アマンもうすぐ死ぬの?
ルーテランのメイドさんのカッコはお気に入りだ。正統派で清楚でかわいい。
その後ルシアン氏に城下の民の声のヒヤリング調査に駆り出される。
こんなでかい街今までなかったし、プレイヤーさんもたくさんいるんでなんだか楽しい。
なんか破廉恥なやつもいる( ゚д゚)城のメイド様を見習え。
街の調査ついでに貴婦人ドーナツ作成。
運がやはりあまりないのか、少なくとも310個は失敗した。
滅茶苦茶になった生地はルーテランの街にポイ捨て。
早速ルーテランの騎士(笑)らしからぬことを・・・シリアンごめん。