おはこんばんちわ、LOSTARK(ロストアーク)アマンサーバに生息中のひろごんです。
シリアン氏の戴冠式を終えた後、爺やであるヴェナール公を助けにメドリニック修道院に向かう。
現地でいろいろ話を聞いてみたのをまとめると、
背中に矢を受けた兵士談「戴冠式に向かう途中にヴェナール公は悪魔に襲われた。 メドリニック修道院で残存兵力と共に抵抗している。」
修道士エフェン「ヴェナール公は司祭を守るために命がけで戦い、修道院の中まで悪魔の侵入を阻止できた。ヴェナール公は悪魔を阻むために地下墓地に向かって戻ってこない。」←NEW
うーん? (・∀・)
なんか残存兵士のテオンがいた位置はメドリニック修道院に行く途中だったし、なんかこれだけ聞くとヴェナールが逃げてる途中で修道院に悪魔を引き連れちゃった印象が・・・
でもメドリニック修道院の地下墓地で悪魔を阻むって、場所的にメドリニック修道院の奥なんだよね。ちょっと混乱中。まいっか。
とりあえず地下の悪魔を統率してるのがダークロンという闇の精霊だとのことで。
地下墓地前に普通に佇んでいたダークロンをサクッと掃討。
地下墓地がフィールドダンジョン扱いで、一旦相方十六夜とは別行動に。
のおおおおお、間に合わなかったか。
落ち込むシリアン氏に
アマン「何かシリアン様を慰める方法はないでしょうか?」
そこにいた兵士「あの方(ヴェナール公)はいつも王子にルーテランに対する自負を育てあげました。一緒に勇気の歌を聴きながら、言葉を交わしていたあの頃を思い出します」
アマン「勇気の歌を(おまえが)演奏すればよくね!?(異訳)」
ええええええ、あれか。宴会の席でなんか間が持たないから「おまえなんか面白い芸しろよ」的なノリなのか。
しっとりそっとしておいた方がいいんじゃないか?( ゚д゚)
演奏した。ちょっと居たたまれない。
ここで音外したりとかしたらマジで死ねる。緊張の一瞬。いやーシステムの自動演奏なんだけど。
ちょっと立ち直ってもらい、とりあえず安全地帯まで戻る。
現状としては、ヴェナール公の残存兵力もほぼ残っておらず、肝心のヴェナール公はお亡くなりに。
シリアン氏自体は打倒シュヘリットのため、これから兵を増やさねばいけないので、アマンの入れ知恵でどこにも属していない勢力を味方につけることになった。
そして自分は
ほいほい。せっかくなので
イベント報酬で知性あふれるいでたちに。いや、知性あがる被り物だからさ。むしろ下がりそうな見た目だが。
うん、わかってた。ツッコミなしでスルーされることわかってたよ!
アマンはもうちょっと怪我人治していくから、先にフレイヤード村に行っててくれと言われる。
おお、メドリニック修道院の戦闘司祭団(そんなのあるのか)はシリアン派につくということで一安心。
くつわを並べるってことは、馬に乗って戦えるのか。戦闘僧強そう。
・・・・だれかこの仮面のことをツッこんで・・・。