おはこんばんちわ、LOSTARK(ロストアーク)アマンサーバに生息中のひろごんです。
初代ルーテランの陵墓について話を聞くために、ロナウンの子孫を訪ねることに。
どうやらロナウン家はモンテルクとビシュツの二つに分かれたようだ。
ただ、モンテルクは気難しい人だということで執事の機嫌を取ってとりなしてもらうことに。
モンテルクが金庫の鍵、ビシュツが屋敷の鍵を管理しているとのことで、兄弟二つの鍵を借りないといけないのだが、どうやらこいつらシュヘリットのせいで仲が悪い。
モンテルクの息子曰く、
むー、シュヘリットのやつ碌な事しねえな。
とりあえず二人を仲直りさせて鍵を借りないことには始まらない。息子のアドバイスでビシュツ宛にモンテルクの名前で最高品質の農具を贈ることに。
そしてモンテルクの息子はどうやらビシュツの娘に指輪を贈りたいらしい。ついでに道すがら鍛冶屋へ寄る。
見習い鍛冶屋のタナー、後にリアル相方と「チョロ男」と命名するのだが。
どうやらビシュツ家の娘エリゼに恋してるっぽ( ゚д゚)
指輪と、隣の親方っぽい鍛冶屋さんから農具も受け取ってビシュツ家へ。
展開が気になるので先にエリゼに話しかける(笑)
うわ、めっちゃドライ。これ全然「ポッ(*´ω`*)」とかそんな甘酸っぱい感じじゃないよ。
まー両家がどんなに仲悪くてもさ、プロポーズを直接しないで人づてに指輪渡されてもね・・・。
お、こんなところで春の匂いが・・・
チョロ男タナーよ、意外にエリゼと見込みがあるんじゃない?身分差が激しいけど、元々ロナウンも平民ルーツだからタナーがめっちゃ凄腕の鍛冶師になればいけそうな気がする。
お待ちかねのビシュツは
やはり気難しく頑固。その後改めてエリゼと話すと、ビシュツはシュヘリット陣営についていたことを後悔しており、モンテルクと話す勇気が出ないようだ。
今度はビシュツの名前でモンテルク宛にディオリカっていう穀物を贈ることに。
農家を回って、戦後の補償としてシリアンが税金を半分にするお触れを伝えつつ、ディオリカを最高級の馬の飼料にして、モンテルクへ持っていく。
モンテルクがうまいことデレてくれたので、金庫の鍵をげっつ。
そして最高級の雄馬をビシュツに贈ることに。贈り物合戦。
そしてモンテルクの息子はエリゼからの「家のためなら結婚しない」との伝書鳩を受け取ったと。
振られ野郎だな。まー愛してたとか言うんなら人に指輪託すなよ。戦争行ってて渡せなかったわけじゃないんだし。
その後、献上品予定だったものの中からワインを持ってこいとか言われて、理不尽に思いつつ
兵士さんに気遣われつつワインをパクッてノリントンに渡してやる。
鍛冶見習いのタナーとどっちが大成するのか。個人的にはエリゼにタナーを推したいところだが。
好感度があまりにも上昇しやすいので「チョロ男」。シリアンのハードルの高さがなおさら際立つ。
なんか一生懸命なんだけど仕事が出来なさそうな臭いがプンプンするキャラである。いつか冒険の旅がしたいとか、ブレブレだな。鍛冶師目指してるんじゃないの?
このディオリカ平原にはろくな男がいないぞ。エリゼたんの未来が暗い。
そして再びビシュツ家。
やっとビシュツもデレてくれたので、鍵げっつ。
しかもロナウンの生家にちょうどシュヘリットの息子であるベルハートが潜伏してるとの情報も。一気に用事を済ませられる。
そういえばこのゲームって、全てのクエストではないけど、なるべく戻らないように作られているよね。
クエストを受けて、用事こなして、報告はその先に進んだ〇〇さんへ、って感じで。
報告に戻る事を考えるとめんどくさく感じるので、これは心理的な負担が少なくていつも感心する。
やってきましたロナウン生家。
いつもの通りフィールドダンジョン扱い。
シュヘリットの残党とベルハートが問答無用で襲い掛かってきたので討伐。シリアンのお使いもクリア。
その後ロナウンの金庫がその辺に転がっていたので開けて、ロナウンのメッセージを基に庭に散らばった土像を組み立てていく。
目光ってるのこえええええ((((; ゚д゚)ロナウンの生家ってこんなのと一緒に暮らしてたの?
しかもなにを言っているのかちょっとよくわからない( ゚д゚)